 3の2
4時間目に3年生教室の前をとおると、黙々とおはじきの絵の数を数え、思考している子供たちの姿がありました。何の勉強かなと教室に入ると、算数のかけ算の学習です。
かけ算の交換法則と分配法則のきまりを、長方形のように縦7列、横8列に並んでいるおはじきの図を利用して考えていたのです。
「きまりだから当たり前」として暗記するだけでは、記憶に残りにくいですが、実際に数え、自分できまりを見付け、そこから理由を考えていくことで、確かな記憶として残ります。3年生であっても、物事のきまりの本質に近づくことができるのです。
よく考えていました。立派ですね。
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