給食室から__

食べ方を工夫して、苦手なものに挑戦しよう



今日の献立

<今日の献立>
 ごはん 牛乳 鶏肉と高野豆腐の揚げ煮 大根サラダ わかめの味噌汁 
<一口メモ>
 皆さんは、嫌いな食べ物が給食に出たときに、どうしていますか?アルビレックス新潟の早川史哉選手は、小学生のころは野菜が苦手で、低学年のころは給食を残すこともありましたが、高学年になって食べられるようになったそうです。苦手な食べ物がある時は、 肉などのおいしいものや好きなものと、一緒に食べるようにしていたそうです。嫌いな食べ物でも、調理法や味付けを変えることで、食べられるようになることがあります。皆さんも、工夫して苦手な食べ物にチャレンジしてみませんか?







5年生の様子

 「わかめの味噌汁」には、わかめ以外にも、油揚げ、じゃがいも、長ネギ、ニンジン、玉ねぎ、えのきたけが入り、具沢山で栄養満点でした。薄味だったので、食材のおいしさを味わいながらいただくことができました。
 ちなみに、「大根サラダ」はわくフェスで紹介した、「わがやの推しレシピ」を給食版にアレンジした献立だそうです。




2025年12月01日