令和7年度学校だより__
<4年生> 夏休みの課題や生活表などを、一つずつ確かめながら配っていました。学年だよりの1学期最終号が配られると、子どもたちは歓声を上げていました。みんなの集合写真が、載っているからです。こうやって見ると、わずか数日でも子どもたちが成長していることが分かります。担任からのメッセージを、熱心に読んでいる子どももいました。子どもにとっても、学年だよりは楽しみなようです。
<5年生> 学期末恒例の、靴箱の掃除です。ロッカーやお道具箱を、きれいにしている学年もありました。こういった節目を大切にし、自分の使ったものをきちんときれいにしたり、大切にしたりするのは、日本独特のよい習慣・文化なのかもしれません。2学期を、気持ちよく迎えることができそうです。
<6年生> 早くも、10月に開催予定のわくフェス(わくわくフェスティバル)についての話し合いが始まっていました。昨年は、圧倒的な合唱と合奏で、会場に来られたすべての方に感動を与えた6年生。今年は、小学校生活の集大成としての発表です。きっと、エネルギッシュな発表になるはずです。どんな発表になるのか、期待大です。