令和7年度学校だより__
国立青少年自然の家で、「妙高アドベンチャー」のプログラムで、絆を深めている5年生。課題もだんだん難しくなり、活動がダイナミックになってきています。仲間を信頼し、思いやり、協力しなければ、プログラムを達成することはできません。表情から、真剣さが伝わってきます。こうやって、一人一人が欠かすことのできない、大切な存在なのだと実感していくのです。
「妙高アドベンチャー」は、16時30分までの予定です。その後は、キャンプファイヤー(キャンドルサービス)の準備、バイキングでの夕食とまだまだ続きます。ナイトハイクは、決行できるのでしょうか。それとも室内でのレクになるのでしょうか。 みんな、元気に頑張って活動しているようです。